奈良中央運輸事業協同組合

ごあいさつ

2019年度の日本経済は、中国の景気後退や米中貿易摩擦の影響を受けて、年明け以降は後退傾向が顕著となり、さらに1月29日に国内初の新型コロナウイルス感染者が確認されて以降、その猛威が瞬く間に拡大し、全国に緊急事態宣言が発動される事態となりました。
トラック業界は、従来からの課題である環境対策並びに交通安全・事故防止対策、コンプライアンス対応に加え、深刻化する人手不足がますますトラック運送事業者の経営を困難なものにしております。一方、軽油価格は下落傾向となっていますが、肝心な荷動きが低迷する中で組合員の経営を取り巻く環境は、かつてないほど厳しいものとなっております。
一昨年12月8日には、改正貨物自動車運送事業法が公布され、荷主に対する罰則強化や標準的な運賃制度の創設が盛り込まれ、トラックドライバーの労働環境を改善すべく大きな法体制ができあがりました。これを機に、各自が努力し運賃改定を含めた取引環境の改善に着手していく必要があります。
そうした中、当協同組合は、各種事業を通じて組合員の経営の一助となるように努めてまいります。
奈良中央運輸事業協同組合
理事長富美男(有限会社巽運輸)
副理事長樅木弘隆(モミキ運送株式会社)
専務理事平原博史(株式会社平和商運)
理 事酒井清文(株式会社ウイング)
立石浩文(立石運送株式会社)
吉岡幹自(吉岡運送株式会社)
監 事深瀬清年(山の辺運輸株式会社)
辰巳貴昭(大和中央陸運株式会社)
相談役吉川正美(吉川運輸株式会社)
顧 問米田忠則(奈良県議会議員)
(令和2年5月22日現在)


▲pagetop